ドジャースの大谷翔平投手(31)は17日(日本時間18日)に敵地アナハイムでのエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打2打点、1得点だった。打率2割5分8厘。チームは10―1で勝ち、5連勝。18日(同19日)からのパドレスとの首位攻防3連戦に弾みをつけた。
大谷が3度目の「Shohei Ohtani Day」(2024年・ロサンゼルス市制定)を3安打で飾った。初回先頭は右腕ロドリゲスの1ボールからの2球目、外角の95マイル(約152・9キロ)のフォーシームを強打。打球速度106・5マイル(約171・4キロ)の痛烈なライナーは右中間への単打となった。
4回二死満塁は初球、内角の82・6マイル(約132・9キロ)のカーブを振り切った。ライナーは右中間で弾む2点適時打となった。マルチ安打は2試合連続だ。
9回無死一塁は5番手の右腕ジョンソンのカウント2―2からの5球目、外角の91・8マイル(約147・7キロ)のシンカーを打球速度105・8マイル(約170・3キロ)のライナーで左前に運んだ。3安打は今季3度目だ。
2回と6回はともに見逃し三振だったが、ストライクゾーンギリギリだった。
12日(同13日)のジャイアンツ戦で12試合、53打席ぶりの7号を放ったが、13日(同14日)は投手専念で7回4安打無失点で3勝目(2敗)をマーク。14日(同15日)は欠場した。米メディアでは物議を醸したが、結果的にはエンゼルス3連戦は13打数6安打、7打点、長打3本とプラスだった。
大谷は試合後、「どちらかというと休み前にいい感覚をつかめたり、ピッチング前にいい感覚をつかめたのを継続している感じだと思います」と語った。具体的に「常に言ってますけど、やっぱり構えが一番大事だと思うので、そこの動き出し構えの部分でやっぱりほとんど決まっている」と説明した。
次回登板は20日(同21日)のパドレス戦に決まった。翌日は休養日のため、起用法が注目される。












