巨人は28日のDeNA戦(東京ドーム)に5―0と2試合連続の完封勝ち。貯金を「1」に増やした。だが、広島が中日に勝利したことにより、2位から3位に後退した。
この日の先発・グリフィンは、初回を三者凡退に抑える順調な立ち上がりを見せた。その後は走者を出しながらも無失点。7回には一死走者なしから宮崎に右前打を許すも、後続を打ち取った。7回97球を投げ6安打無失点と好投。今季無傷の5勝目を挙げた。阿部監督は左腕について「ほんとに素晴らしいピッチングだったなと思います。完ぺきでしたね」と絶賛した。
一方、打線は助っ人左腕を援護するべく、打線が奮起した。両者無得点で迎えた4回二死二、三塁の好機をつくると、丸が先制2点適時二塁打を放ち、得点を先取した。
これだけでは終わらなかった。2点リードの6回一死満塁の絶好機にオコエの適時三塁打で一挙3得点。点差を「5」に広げた。
丸&オコエの活躍に、指揮官は「丸とオコエでここ数試合ですかね。メイクチャンスしたり、(走者を)返してくれたりしてくれている」とたたえると、「すごく(打順を)動かせなくなってきました」と1番と2番の〝固定化〟を暗示した。
ペナントレースが再開してから、カード勝ち越し&2連勝と幸先の良いスタートを切っている阿部巨人。明日のカード最終戦でも勝ち星を付け、さらにチームを勢い付けたいところだ。












