ノア19日の後楽園ホール大会でGHCジュニアヘビー級王座の挑戦を控えるHAYATA(37)が5日の新宿フェイス大会で王者YO―HEY(37)に勝利し、ベルト奪取へ弾みをつけた。
HAYATAはこの日、サクソン・ハックスリーとのタッグでYO―HEY、征矢学組と激突。序盤から場外乱闘に持ち込み、YO―HEYにリングサイドでブレーンバスターを決めるなど優位に立つ。しかし、終盤「嫁ーー!!」とHAYATAへの愛をまくし立てるYO―HEYに背面へのドロップキックをもらい劣勢に陥る。ここで終わりかに思われたが、飛びつき式フェースクラッシャーを狙った「旦那」の一瞬の隙を突いたHAYATAが丸め込んで、技ありの3カウントを奪った。
ジュニア王座の前哨戦を制したHAYATAが、バックステージでコメントをする直前、敗れたばかりのYO―HEYが現れた。「さすがやね、嫁さんよ、してやられたわ。でも、聞かせてくれや、あんたの旦那さん、今ノアのジュニアの頂点や。今の旦那さんのことをどう思ってんのか?」と王座戦前の胸中を問われる。
それを受けたHAYATAはサクソンを通じてひと言「イボ痔」とだけ言い残した。YO―HEYのウイークポイントを暴露し、会見場を後にしたのだった。











