東京女子21日の東京・大田区総合体育館大会でのプリンセス・オブ・プリンセス王座の挑戦を控える荒井優希(27)が、5日の横浜大会で王者・瑞希を破りベルト奪取へ弾みをつけた。
荒井はこの日、メインの8人タッグ戦で瑞希と対戦。同じく大田区大会でのタイトル戦を控える白昼夢がさすまたを持ち出すなど試合は波乱含みの展開になったが、最後に決めたのは荒井だ。瑞希に雪崩式フルネルソンバスターを決めて流れを引き寄せると、パートナーの宮本もかの援護も受けつつFinally(かかと落とし)を叩きこんで3カウントを奪った。
王者から直接フォールを奪った荒井は「今まで一度も勝てたことがなかったけど、今日初めて瑞希さんに勝つことができました! 瑞希さんに勝ったことで大田区でベルトを持つ景色がもっと鮮明になったので、この勢いでベルトを獲りたいと思います!」と超満員札止めのファンの前で宣言だ。
続いてバックステージでも「自分でもビックリなんですけど夢じゃない。これを自信に変えて大田区まで突っ走っていきたい。まだまだ課題はあったので新宿でもアメリカでも瑞希さんと戦うので自信を確実のものに変えたい」と語った。












