阪神・村上頌樹投手(26)が、26日に甲子園で行われた一軍全体練習で最終調整。リーグ戦再開となるヤクルト戦(27日、神宮)に向けて、「いいイメージをしながら投げられると思う。油断がないように、しっかり気を引き締めて投げていきたい」と腕をぶした。
今季は開幕投手に抜てきされ、金曜日の男として君臨。2度の完封勝利を上げ、リーグ最多タイの7勝を挙げるなど、安定した投球を披露している。交流戦後、ローテーションが再編される中でも、中6日での先発登板となり、「金曜日を任されるということで。カード頭を取れるように、しっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。
交流戦では6日のオリックス戦(京セラ)で勝ち投手となったものの、楽天、ソフトバンク戦では打線の援護にも恵まれず勝ち星を逃した。約3週間白星から遠ざかっている右腕だが、「自分1人でどうこうできるようなものじゃないんで。そこは兼ね合いもありますし、勝ちに近づけるためのピッチングはできると思うので。自分の仕事をして、チームに勝てるようにしたい」と言葉に力を込めた。
藤川球児監督(44)からも、「普通にやればいいです。何も変わらない」と圧倒的な信頼を寄せられる虎の背番号41。ヤクルト打線相手に快投を披露し、最高のスタートダッシュを切りたいところだ。












