女子プロレス「スターダム」の〝狂乱娘〟鈴季すず(22)が、大怪獣・ボジラ(21)登場の真相を明かした。21日の代々木大会で、自身が4月に立ち上げたばかりの「Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ=MVL)」に、マリーゴールドで暴れまくっていたボジラが電撃加入。まさかの展開を企てた鈴季を直撃すると、その口から語られたのは…。
昨年7月に鈴季はスターライト・キッド、AZM、星来芽依、天咲光由とネオジェネシスを結成。だが、今年4月に同ユニットを造反し、山下りな、青木いつ希、鉄アキラとともに新ユニットMVLを立ち上げた。代々木大会でMVLは遺恨の残るネオジェネシスと完全決着をつけるべく、ノーDQ8人タッグマッチで激突。試合終盤には、最終兵器として登場したボジラが、圧倒的なパワーで敵軍を蹴散らし、MVLを勝利に導いた。
鈴季に事の真相を問うと、4月の米国遠征中に出場したGCWラスベガス大会で、ボジラとかつてスターダムで暴れまくっていたメーガン・ベーンとの一騎打ちを目の当たりにして衝撃を受けたという。「ボジラの存在は、私ももちろん知ってた。あんなに体が大きくて人間凶器のようなスタイル…どこでとは言いませんけど、なんか窮屈そうに試合してるなと思ってたんですよ。GCWで試合してたボジラは本当に生き生きしていて、野放しにしておくのはもったいねえなと思って、フェイスブックでナンパした」と明かした。
ボジラは身長181センチ、体重91キロの大怪獣で、マリーゴールドに出場していた際には、当時のワールド王者・Sareeeを大流血に追い込んだこともある強者だ。
ボジラの活躍に大いに期待する鈴季は「21歳であんだけのポテンシャルと貫禄は、なかなかの逸材。うちらは命がけで試合してるのに、大人の事情だとかに縛られて視野が狭くなるのってもったいなくない? 何にも縛られることなく好きに暴れるのがMVL。ベビーとかヒールとかじゃなくて〝ナチュラル〟っていう新しい部類だから」と不敵な笑みを浮かべた。
「ボジラはスターダムにとって、ちょうどいいスパイスになったでしょ? そうなると思ってたから、あえてボジラを誘ったんだよ。人間凶器も加わったMVLは、もう誰にも止められない。今年の夏はうちらがスターダムをかき乱してやるから楽しみにしておけ」
狂乱娘がスターダムを引っかき回す。













