ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が自分へのイラ立ちを募らせている。21日(日本時間22日)の本拠地ナショナルズ戦は大谷翔平と同じく4打数無安打2三振。打率3割2分2厘まで落とし、ついに首位打者を陥落した。5月の月間打率が4割を越えていたが、6月は2割を切り、36試合連続ノーアーチと低調となっている。

 試合後も米メディアを前に表情をくもらせ「ここしばらく調子がよくない。なんとかしようとしている。これからうまくいけばいいけど…。上位打線がうまくいけば打線への投球は難しくなると思う。ここ数週間は苦しい時期でした。まだフラストレーションがある。相手投手より自分のスイングのことばかり考えている。もう6週間くらいイライラしている」と打ち明け、太腿四頭筋の痛みについては「痛みはありません。唯一の痛みはスイングです」と自嘲気味に笑うしかなかった。チームリーダーの調子が上がらないとチームが波に乗っていけない。