前日の〝仕返し〟を食らった。広島は14日の日本ハム戦(エスコン)で0―5で敗れ、今季8度目となる完封負け。左腕エース・床田寛樹投手(30)が、序盤から日本ハム打線に捕まり、今季ワーストの3被弾4失点で5回KO。赤ヘル打線も日本ハムの左腕・細野に対し、6回までに8三振を喫し、わずか2安打と沈黙した。初戦の好循環とは、真逆の展開で惜敗。試合後、新井貴浩監督(48)が語った。

 ――安定感抜群の先発・床田が3被弾でKOと、らしくなかった?

 新井監督 そうよね。珍しく制球に苦労していたかなと。でもこういう日もあると思うので、トコ(床田)も。また次にしっかりむけて、しっかり調整してほしい

 ――初対戦の敵先発・細野に6回までわずか2安打

 新井監督 真っすぐがねやっぱり力強いし、いいボールを投げていた。適度に荒れているので(打者)は絞りづらさがあったかなと

 ――前日の大盛、田中の1、2番ではなく、この日は1番に上本、2番・中村奨。起用の意図は?

 新井監督 (右打者の数字が高いと)数字も結構、極端に出てるし。被打率も。他の球団の左バッターの画像をいろいろ、見てもちょっと左(打者)は厳しいそうだったので、今日は(上本)崇司と(中村)奨成でいきました