ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)が12日の巨人戦(みずほペイペイ)の延長12回に4番手として登板し、1イニングを無失点に抑えた。

 オスナはセーブ機会で同点に追いつかれた6日のヤクルト戦(神宮)以来の登板。小久保監督が「オスナはいったん(9回を)外れる」と配置転換を明かしてから初のマウンドに上がった。右腕は1本の安打を許したものの、危なげない投球で無失点に抑えた。

 試合後、倉野投手コーチは「起用法に関してはいろいろ考えている。すごく悪い状態というわけではなかったので。細かいところの調整というか、そこがうまくはまってくれれば元の投球に戻ると思う。そのためには少し違うきっかけが必要だという判断のもと、違うポジションでというところを話し合っている」と説明した。

 復調が待たれる背番号54。登板の中で課題をつぶしていきたいところだ。