新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」29日新潟大会のBブロック最終公式戦で、YOH(36)が石森太二(42)から6勝目を挙げて優勝決定戦(6月1日、大田区)進出を決めた。
勝てばBブロック突破が決まる大一番。YOHがアナコンダバイスで捕獲すれば、石森もBone Lockで応戦する高度な攻防が展開された。
ミスティカ式Bone Lockをアナコンダバイスで切り返したYOHは、ブラディークロスも回避して牛殺しを発射。ドラゴンスープレックスをカウント2で返されると、最後はDIRECT DRIVE(旋回式ダブルアームDDT)で3カウントを奪ってみせた。
Bブロックは全公式戦を終えてYOH、エル・デスペラード、MAOの3人が6勝3敗の勝ち点12で並んだが、対象2選手にともに公式戦で勝利しているYOHの突破が決定。2021年大会以来4大会ぶりの決勝戦進出を決め、悲願の初優勝に王手をかけた。
試合後のリング上にはAブロック1位の藤田晃生が登場し、視殺戦を展開。YOHは「藤田…テメーにさ、極上のCHAOS見せてやるよ。あと一つ、勝ちゃいいんだろ! 大田区にいい風吹かせます」と高らかに宣言すると「かかって来いよ、未来」と新世代に宣戦布告していた。












