米国・AEWのPPV「DOUBLE оr Nоthing」(アリゾナ州グレンデール)が25日(日本時間26日)に放送され、コンチネンタル王者のオカダ・カズチカ(37)が〝スピードボール〟マイク・ベイリー(34)の挑戦を退け防衛に成功した。
DDT、新日本プロレスと日本マットでもお馴染みのベイリーを迎え撃ったオカダは、序盤でいきなり三角飛びケブラーダを浴びるなど相手の空中技と強烈なキックに苦戦を強いられた。竜巻旋風脚にカウンターのドロップキックを決めるも、レインメーカーは回避されトラースキックで反撃を許す。
直後に竜巻旋風脚をモロに浴びてレフェリーの3カウントが数えられたかと思われたが、オカダは間一髪でロープを掴み九死に一生を得る。攻め手を緩めないベイリーに左ミドルを連打されるが、ショートレンジラリアートの連発で応戦。それでもレインメーカーは決めることができず試合を決めきれない。
それでもオカダはアルティマ・ウェポン(コーナーからのシューティングスター式ダブルニー)にカウンターのドロップキックをさく裂させて形勢逆転。そのまま一気にレインメーカーを叩き込んで3カウントを奪ってみせた。
ダーティーファイトを繰り出すことなく鮮やかな逆転勝利を収めたオカダはベルトを誇示しながら退場。長期政権を築くコンチネンタル王者の貫禄を示してみせた。












