DDT25日の後楽園大会で、ユニバーサル王者の鈴木みのる(56)が男色ディーノ(48)を下しV2に成功した。
みのるは、男色スタイルを封印し黒のショートタイツ姿で挑んできたディーノをアキレス腱固めやわき固めで痛めつける。さらに場外戦ではパイプイスでぶっ叩くなどして追い込んだ。
だが中盤、卍固めを狙ったところでリップロックをくらい、さらにショートタイツを脱ぎ捨て男色スタイルに戻ったディーノの猛反撃を受けてピンチに陥った。それでも再三のリップロック攻撃をしのぐと、最後はスリーパーホールドからゴッチ式パイルドライバーにつないで3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったみのるはディーノに「貴様のストロングスタイル、受け取ったよ。そうだ。プロレスは殴り合うだけじゃねえもんな。でも勝ったのは俺だ。さっさと帰れ」と告げる。その上で「おい、男色ディーノ。もう1つだけ言わせてくれ。またやろう」と言葉を送った。
これに中指を立てて応じたディーノが退場しようとすると、青木真也が登場だ。ディーノとハグしてからハイタッチをかわした青木は「俺は…、いや、俺たちは、いつまでも鈴木みのるに〝強い顔〟をさしてらんねえんだよ。鈴木みのるとやらせてください」と挑戦を表明した。
これにみのるも「次、誰が来るかと思ったらとんでもねえのが来たな」としつつも「やるに決まてんだろうが。来いよ!」と受諾。さらにリング中央でにらみ合うと、青木の差し出した手を握り返して7月13日の東京・後楽園ホール大会でV3戦を行うことが決定した。













