米女子ゴルフツアーの「リビエラマヤ・オープン」3日目(24日=日本時間25日、メキシコ・プラヤデルカルメンのエルカマレオンGC=パー72)、10位スタートの岩井千怜(22=Honda)は4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算6アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。
微妙なパーパットもしっかり沈めながらボギーフリーとなった1日を終えた岩井は「惜しいバーディーパットがいくつかあったけど、外しても焦らずに、我慢のプレーができていたのがよかった」と振り返った。バーディーを奪った、1オン可能な17番パー4で果敢に攻めたことには「攻めた方がおもしろいかな、というワクワクをみなさんに届けたかったので(1オンを)狙いました」とコメントした。
初日首位発進も2日目に74と落として後退したが、巻き返して米ツアー初優勝へ絶好の位置で最終日を迎える。岩井は「バーディーパットを外しても、我慢して我慢して必ずチャンスが来るコースだと思う。焦らずに我慢する人が上にいくと思う。明日も楽しんで優勝争いを頑張りたい」と〝我慢〟をキーワードに挙げた。
双子の姉・岩井明愛(Honda)は通算イーブンパーの31位。勝みなみ(26=明治安田)は通算1アンダーの23位、吉田優利(25=エプソン)は通算6オーバーの60位となった。












