ソフトバンクは24日のオリックス戦(熊本)が雨天中止となり、ナインは翌日の鹿児島での試合に備えて移動した。
「ファイト!九州デー」として年に一度の熊本開催。あいにくの空模様でも、球場には多くのファンが集まっていたが、午前中からの不安定な天候で10時55分に中止が発表された。
小久保監督は「残念です。地方開催で(雨は)つきものだけど、熊本のファンにとっては残念だった。また来年機会があれば」と語った。
そんな中で急きょ実施されたのがサイン会だった。選手会長の周東に加え栗原、松本裕、柳町、熊本出身の渡辺ら5人で、球場に足を運んだ約500人のファンと交流した。栗原から「サイン会でもやったらどう?」という提案があったといい、選手主導で行われたファン対応。周東は「全員に書けたわけではなかったけど、少しの時間だけでもできて良かった」と笑顔を見せた。
25日は昨年雨で試合が行われなかった鹿児島での一戦。周東は「年に1回なので。なかなか福岡には来られないファンもいると思う。勝とうと思って毎試合やってますけど、いいプレーを見せたい」と意気込んだ。チームは6カード連続勝ち越しと好調。鹿児島での一戦で白星を飾り、九州をより一層盛り上げたいところだ。












