ソフトバンクの小久保裕紀監督(53)が24日、ケガで離脱していた近藤健介外野手(31)の復帰時期について語った。

 近藤は開幕前から腰の状態が思わしくなく、3月31日に登録を抹消。腰の手術を受けた。今月14日の三軍戦で復帰したが、右太もも裏の違和感を覚え当初の予定よりも早く交代。その後、調整を続け23日のウエスタン・リーグ阪神戦(SGLスタジアム)で再び復帰し、同日には本塁打を放っていた。

 小久保監督は「打つ方は何の心配もしていない。腰よりも足がどうか。25日に姫路(での二軍戦)に出るので、もう一度話はします。週明けという話にはなっている。無理はさせないけど、(本人が)いけるとなれば」と語り、早ければ27日の日本ハム戦(みずほペイペイ)でから一軍に合流する見通しだ。

 昨年は首位打者・MVPを獲得した球界屈指のバットマン。一軍合流となれば6カード連続勝ち越しで上位を狙うチームには追い風となりそうだ。