カレーもDOOM。兄弟対決を控える全日本プロレスの〝最凶双子〟こと斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=38)が22日、料理番組の収録に臨んだ。
2人が出演したのは、GAORA SPORTSで7月26日の午後1時30分から放送される「斉藤ブラザーズのDOOMなクッキング」。テーマの「大事な時に食べたい勝負メシ」に沿って街ブラで自らゲットした食材を使い、公開収録でカレーを作って自慢の腕前を披露した。
初めて観客の前で行う料理に戸惑いながらも、大相撲時代に培った手際の良さで作り上げていく。ジュンがニンニクを刻めばレイがショウガをすりおろすなどリング上同様のコンビネーションの良さを発揮。観客からの質問でお互いの好きな料理を聞かれるとジュンは「レイが作る料理で俺が好きなのは、かき揚げだな。あとはハンバーグも大好き」、レイは「なんだかんだ言ってスイーツ。アップルパイとか」と明かし、喜ばせた。
こだわりの詰まったカレーを完成させた2人は、早速試食だ。上々の出来栄えにジュンは「おいしい。久しぶりに作ったけど、これは大成功じゃないか?」、レイは「甘めで食べやすい、おいしいカレー」とご満悦だった。
番組を終えてジュンは「俺たち斉藤ブラザーズは料理にも結構自信があるから、こういう番組ができるのは最高だ。これもプロレスを広めることにつながっているから、今後もどんどんやっていきたいな」と笑顔。レイは「自分は正直、この番組の第1回があったときにすごくうれしかった反面、どれくらい人気が出るのかちょっと不安だったんだ。だからこうしてまたやらせてもらえてよかった。ここまで来たら、どんどん長く続くシリーズにしていきたい」と続いた。
だが、にこやかだったのはここまでだ。6月1日の宮城・仙台サンプラザホール大会でジュンの持つ3冠ヘビー級王座をかけた兄弟対決を控えるだけに、レイは「今日は割り切ってやったけど、まあやっぱり心の中では〝ぶっ倒してやる〟っていうのがあったからな。殴りかかりそうになるのを我慢するのがやっとだったぜ、フアーオ!」と兄をにらみつける。するとジュンも「まあ、今かかってきたところで返り討ちにしていたけどな。口だけだったら何とでも言える。今のうちに言っておきなさい。斉藤レイ、DOOM!」と返し、早くも臨戦態勢に突入するのだった。
決戦までは残りわずか。最後にDOOMするのは…。












