西武は18日のオリックス戦(ベルーナ)に1―3と逆転負け。連勝は2で止まり貯金を4に戻した。
初回、西武はドラフト2位・渡部聖弥外野手(22)の2号ソロで先制した。ところが直後の2回、先発の隅田知一郎投手(25)が甘く入ったチェンジアップを相手4番・頓宮に7号同点ソロとされ試合は振り出しに戻った。
その後は持ち前の緩急を有効に使いながらオリックス・曽谷との投手戦が展開された。
そして隅田は100球を超えた9回に廣岡、西川に安打を許した一死一、二塁の場面で降板。2番手・ウィンゲンターが満塁から太田に押し出し四球、紅林に犠飛を許し勝負あり。隅田は8回1/3、4安打3失点で2敗目(5勝)を喫した。
今季3度目のカード3連勝を狙った西口文也監督(52)は「相手の曽谷君がいい球を投げていたので、攻略は難しいだろうとは思っていた。今日は真っすぐの伸び、キレ自体もよかったと思うしそこにうまく変化球を交えられた」と4安打無四球1失点で初の完投勝利を挙げた相手左腕を称賛。「隅田も負けじと頑張っていたんで、本当は先にもう1点取りたかったんですけど、やられてしまいました」と完敗を認めるしかなかった。












