中日は5日のDeNA戦(バンテリン)に1―2で敗れて今季3度目の3連敗。借金2となり、DeNAと入れ替わって5位に転落した。
プロ初登板初先発のドラフト1位ルーキー・金丸夢斗投手(22)は6回5安打2失点とまずまずの内容。4回一死満塁から山本に逆転打を許したものの、5、6回は3者凡退。「初回から自分の武器であるストレートを球質よく投げられたので、そこは良かったと思うのですが、4回にバタバタしてしまったので、そこは次の試合に向けての反省です」。DeNA打線から8つの三振を奪ったルーキーは、満員のファンに大器の片りんを見せつけた。
ドームを埋めたドラゴンズファンの誰もが金丸のプロ初勝利を期待していたが、中日打線はDeNA先発ケイの前にわずか3安打と沈黙。中日の攻撃時にスタンドが盛り上がったのは、木下のソロアーチで先制した3回のみだった。
「ケイ投手も優秀な投手なので、ロースコアになるのは覚悟していた。前回の対戦(4月19日)でケイから勝ったが、そのリベンジという形で彼も燃えていただろうし、そこに打ち勝たなければいけなかったんだけども…」(井上監督)。
この9連戦は阪神に3連勝するなど4連勝スタートとなったが、3日の広島戦から3連敗。6日の同カードで9連戦の勝ち越しを決めたい。












