故障よる〝投壊〟に見舞われているドジャースでプライアー投手コーチが頭を抱えている。

 肩の炎症のブレイク・スネルに続いてタイラー・グラスノーも肩の炎症でIL入りするなど先発の柱が相次いで離脱。他にも手術からリハビリ調整中のカーショー、リリーフ陣ではトライネン、コペックを欠いており、ブルペンデーもままならない。

 この状況をプライアー投手コーチは「ケガに苦しむ選手たちにとっていいことではない。誰に取っても生活の質がよくない。球団として最適なレベルで運営していくうえでプラスにはならない」と嘆いている。米メディア「AP MLB」などが報じている。

プライアー投手コーチ
プライアー投手コーチ

 フリードマン運営部長はオフの間にコーチ陣や医療関係者などに聞き取り調査を行って体調管理に細心の注意を払っていたというが…。

 プライアーコーチは「最近はメジャーで投げるだけでも非常に負担が大きい。以前は1番から6番までを気にして、投手が打てばぺースダウンもできた。今はすべての打者に全力を尽くさないといけない。計り知れないストレスがあるでしょう」と過酷さも理解し、引き続き日ごろの調整やメンタル面にも目を配っていくつもりだ。