巨人・阿部慎之助監督(46)が1―4で敗れた25日の阪神戦(甲子園)後に、試合を総括した。
この日、先発を任されたのは赤星優志投手(25)。初回一死走者なしから中野に右前打、続く森下に中前打を許すと、二死一、三塁から大山に先制右前適時打を浴びて1点を献上。さらに3回一死一、二塁から佐藤輝に3ランを叩き込まれ、4回4失点KOと悔しい結果となった。
一方打線は5回までスコアボードには「0」が並び続けたものの、4点ビハインドの5回二死三塁に岡本の三ゴロ間に三走・若林が本塁に生還。1点をもぎ取った。だが、この回以降は追加点を取ることはできず、1―4と阪神に4連敗を喫した。
阿部監督は「もう先取点与えた時点でね、うちは弱いってデータが出てるから」とチームの課題点を指摘したが「悪いとこばっかじゃなかったから。いいとこも結構あった」と前を向いた。
試合後の会見はわずか「30秒」で終了。最後には「とにかくタイガース戦の連敗止めないといけないからね。明日切り替えて頑張ります。以上」と監督自ら切り上げると、疾風のごとく立ち去った。
巨人は翌26日こそ阪神に勝利し、〝負の流れ〟を断ち切りたいところだ。












