ドジャースの大谷翔平投手(30)は産休リストの「父親リスト」から復帰後、3試合で12打数1安打、ノーアーチだ。地元紙ロサンゼルス・タイムズは24日(日本時間25日)に「大谷翔平は苦戦続き」と伝えた。

 23日(同24日)のカブス戦では得点圏に走者を置いて3度打席に入り、パパ初安打を放ったものの、1安打だけで打点ゼロ。チームは6―7で敗れ、連敗を喫した。
 試合後、デーブ・ロバーツ監督は「我々が見慣れていない彼の姿だ。何かをしようとしすぎているのか、力んでいるのか分からないが、四球を取れる場面でも(振って)自分でアウトになっていることが何度かある」と分析した。

 そんな中、ムーキー・ベッツ内野手(32)は同紙の取材に「ヒーズ・ヒューマン(彼だって人間さ)」と語るとこう続けた。 

 「僕らは皆、彼が何一つ悪いことをしないことにとても慣れてしまっているだけだと思う。明日には本塁打を4本だって打てる。彼も時にスランプに陥るかもしれないけど、誰もが反対側(素晴らしさ)も見ている」

 同紙も「ベッツの言葉通り、大谷が近いうちに調子を取り戻すことに疑いはほとんどない」と復活を確信している。


 休養日を1日挟み、25日(同26日)から本拠地でパイレーツ3連戦。長女の笑顔を力に変える。