フィリーズは23日(日本時間24日)、コディ・クレメンス(28)をDFA(事実上の戦力外)にしたと発表した。コディは通算354勝を挙げ、サイ・ヤング賞を歴代最多の7度受けている大投手ロジャー・クレメンス氏(62)の四男。今季は7試合に出場し、6打数無安打と苦しんでいた。
コディは内野、外野をこなせるユーティリティープレーヤーで2018年のドラフト3巡目(全体79位)で指名されたタイガースに入団。22年にメジャーデビューを果たし、同年9月5日のエンゼルス戦では敗戦処理として8回に投手として登板し、メジャー初三振を大谷翔平投手(30)から奪った。23年にトレードでフィリーズに加入し、昨季は43試合に出場し、打率2割1分9厘、5本塁打、18打点をマークした。
コディはマイナーリーグのオプションが切れており、3Aのリーハイ・バレーに降格させることができず、指名解除された。今後5日のうちにチームはコディをトレードするか、完全ウエーバーの対象とするか決める。












