ドジャースの大谷翔平投手(30)は3年連続、通算4度目のMVPを獲得できるのか。CBSスポーツ(電子版)は同日に「MVPオッズチェック:アーロン・ジャッジと大谷翔平と単純なのか。2025年のMLBアワードへの期待が高まる」と題して現時点でのMVPオッズ(シザーズ)を基にこれまでの展開と今後を予想した。
ア・リーグはヤンキースのジャッジがマイナス300で2位のロイヤルズのウィットの+600に大差をつけている。
一方のナ・リーグは大谷が+200でトップだが、22日(同23日)時点で打率2割6分4厘、6本塁打、8打点と平凡だ。「特に目立ったり、素晴らしい成績を残しているわけではない。6本塁打と5盗塁でパワーとスピードのコンビネーションが健在であることを示している。もし今投票が行われたらトップ5どころかトップ10にも入らないだろう」
+450で2位に並んでいるパドレスのタティスは打率3割3分3厘、8本塁打、17打点、7盗塁、OPS1・030と絶好調。「五面性を備えたスーパースターとして台頭してきた」と高評価。ダイヤモンドバックスのキャロルは打率3割2分3厘、7本塁打、19打点、4盗塁で「昨季の低迷から立ち直った」と論評。4位は+500のカブスのタッカーで「現時点ではタティスが受賞者でキャロルとタッカーがすぐ後ろに迫っている」と指摘した。しかし、最も価値のある選択は大谷とし、「大谷が投球を始め、ケガさえしなければ受賞する可能性は高い」とまとめた。今季のナ・リーグMVP争いは最後まで大混戦になりそうだ。












