全日本プロレス20日・所沢大会で「チャンピオン・カーニバル2025(CC)」公式戦が行われた。
メインではBブロックの安齊勇馬(25)と本田竜輝(25)が対戦。若手のユニット「エルピーダ」の同門対決は激闘となったが、ファイナルベントで豪快にマットに叩きつけて本田が勝利。3勝1敗の勝ち点6で首位に並んだ本田は「安齊勇馬から、勝ったぞー! ありがとう。またいつでも俺たちで熱い熱い戦いをしようぜ」と安齊に語り掛ける。さらに〝ホンダンス〟を舞って自らの勝利を祝福すると「昨日青柳優馬から勝って、今日、安齊勇馬から勝った。今年のCC、俺が優勝するしかないだろ! 必ず優勝して、最年少記録を塗り替えてみせる」と快哉を叫んだ。
一方、初黒星で開幕からの連勝が2で止まった安齊は「正直、Bブロックで一番負けたくない相手だった」と唇をかむ。本田をライバルとした上で「超悔しいけど…、楽しかった。本田と組んでいる時はもちろん楽しいけど、対角にいる方が楽しいな」とポツリ。今後に向けて「たった1敗でへこたれねえぞ」と前を向いた。
ほかのBブロック公式戦は綾部蓮が斉藤レイに、エーグル・ブランが大森北斗にそれぞれ勝利。Aブロック公式戦は真霜拳號がザイオンを、羆嵐が吉田隆司を下して勝ち点2をゲットした。












