東京女子プロレスの荒井優希(26)が、念願の米国大会で白星を飾った。
3月31日をもってアイドルグループ「SKE48」を卒業し、4月からプロレスに専念することを決意。SKE卒業後初の試合となった18日(日本時間19日)米国・ラスベガス大会では遠藤有栖と対戦した。
試合では長い脚を生かしたビッグブーツを何度も繰り出し米国ファンを沸かせると、リングの中央で遠藤をとらえサソリ固めで絞り上げていった。
だが、5分過ぎ遠藤の怒涛の攻めに苦しめられ劣勢に。それでもフルネルソンバスターを炸裂し流れを引き寄せると、最後は必殺技のファイナリー(カカト落とし)をズバリと決め3カウントをもぎ取った。
試合後、荒井は「プロレスラーとしての1試合目が米国で、そして今までたくさん戦ってきた遠藤有栖と戦えたこと、勝てたことがうれしかったです」と笑顔を見せた。
以前から参戦を熱望していた米国大会で勝利を獲得し幸先のいいスタートを切ったが、「自分もまだまだ成長できるところばかりだと思うし、また米国にも来たい。もっといろんな景色が見たいなと思ったので、プロレスラーとしての1歩目こうして勝つことができましたけど、今でいいと思わずに成長していきたいと思います!」と語った。
プロレスラー・荒井優希の今後から目が離せない。













