全日本プロレス13日・広島大会の「チャンピオン・カーニバル2025(CC)」Bブロック公式戦で〝最凶双子の弟〟斉藤レイ(38)がマイク・D・ベッキオ(28)に敗れ、まさかの開幕2連敗を喫した。

 開幕戦で本田竜輝に敗れ黒星発進となったレイは、星を五分に戻すべくベッキオと対戦。しかし、健闘むなしく11分33秒、トリプルスプリングボードカッター(変型ダイヤモンドカッター)をくらい、3カウントを聞いた。早々に優勝に黄色ランプが灯る連敗となってしまった。

 一方のベッキオは2連勝で勝ち点4とした。同じく行われたBブロック公式戦は、大森北斗が本田竜輝を下し、1勝目を挙げた。

 Aブロックでは開幕2連勝だった〝マット界随一の偏屈者〟こと鈴木秀樹が真霜拳號に敗れ、公式戦初黒星。真霜は初勝利で勝ち点を2とした。ほかのAブロック公式戦はデイビーボーイ・スミスJr.が羆嵐に、斉藤ジュンが芦野祥太郎にそれぞれ勝利した。