米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が9日(日本時間10日)に放送され、元新日本プロレスの柴田勝頼(45)がAEW世界王者ジョン・モクスリー(39)とのシングルマッチで敗戦を喫した。
サモア・ジョー、フックとの「THE OPPS」で活躍中の柴田はこの日、ノンタイトル戦ながら最高峰王者との一騎打ちに臨んだ。試合前には「とうとうこの日がやってきたな。モクスリー、正々堂々ぶっ潰してやるぞ! 以上!」と宣戦布告し気合十分だ。
コーナーブレイクの際に強烈な張り手を見舞った柴田は、激しい逆水平チョップの打ち合いを展開する。突進してきたモクスリーに武者返しを決め、コブラツイストから卍固めを狙う。
これをロープに逃れられると、串刺しドロップキックを発射。2発目をカウンターのクローズラインで迎撃されてパイルドライバーでマットに突き刺されるも、PKを見舞って完全には主導権を渡さない。
しかしスリーパーホールドを切り返され、胴締めスリーパーで捕獲されてしまう。そのまま身動きが取れずに万事休す。注目の初対決は無念の結果となってしまった。












