DDT6日の後楽園大会で、ユニバーサル王者の鈴木みのる(56)が男色ディーノ(47)との遺恨を深めた。
この日、みのるは上野勇希と組んでディーノ、HARASHIMA組と対戦。開始早々、前のめりなディーノから対戦を求められるもHARASHIMAを指名するなど、そっけない素振りを見せた。だが、終盤にとうとう向き合うと強烈なチョップを叩き込んだ。その後、股間への攻撃をきっかけにディーノの世界に引きずり込まれそうになるが「オメエはさっきから何をやってるんだ」とツッコミを入れて付き合わず。
さらに「俺と殴り合いしてえんだろ? こんないい加減なことで20年も使ってきたのか。なんのためにプロレスやってきたんだ。殴りあいだろうが。チューとかじゃねえだろ。やれねえなら今すぐ帰れ!」と一喝だ。
これに「見せてやる。チューだけやってる人間じゃねえって!」と応じたディーノからドラゴンスクリュー、アキレス腱固めを受けたが、場外戦に持ち込むと頭突きやチョップでダメージを与える。そのままもみあいになると20カウントで両者リングアウトとなった。
その後、ディーノから「私はアンタと戦いたい。シングルマッチがしたい。ヤってくれない?」と対戦要求を受けたみのるは「どこまで本気か知らねえけど、俺と向き合うってことは〝殺し合い〟だ。俺と1対1で戦うってことは殺し合いだぞ。やれんのか!?」とすごむ。
これにディーノも「アンタがそういうんだったら、私はたった今からこのスタイルを捨てる。アンタの土俵に上がって殴り合い、殺し合いをやればいいんでしょ?」と応じたため、5月25日の東京・後楽園ホール大会での一騎打ちが決定した。













