ドジャースの大谷翔平投手(30)がメジャーを席巻する「トルピード(魚雷)バット」について初めて言及した。
2日(日本時間3日)の本拠地ブレーブス戦で大谷は同点の9回に3号サヨナラ弾を放ち、ナインからウオーターシャワーを浴びた。「本当にいいところでというか、今日もタイになった時点で、ウチの流れなのかなっていう雰囲気の中で行ったので。どちらかというと、(8回同点打の)マンシーの打席の方がこう難しかったのかなっていう。あのヒットっていうのは、本当にチームを救ってくれたのかなと思います」と同僚をたたえた。
そのマンシーがこの日、ヤンキースの複数選手が導入して話題になっている「魚雷バット」を第3打席まで使用した。従来よりも手に近いところに芯が置かれ、その特殊な形状と本塁打量産が話題になっている。
大谷は「(魚雷バットを)いきなり使うってことはもちろんないとは思います。最初から可能性を排除するってことはないとは思うんですけど、今のバットに十分満足してますし、良いフィーリングが返ってきてるので今のところは継続して今のバットを使うんじゃないかなと思ってます」と〝新兵器〟の即座の導入を否定した。












