ブレーブスは2日(日本時間3日)のドジャース戦で大谷翔平投手(30)に劇的サヨナラ弾を浴び、屈辱の開幕7連敗を喫した。

 5点をリードしながら8回に追いつかれ、9回に絵に書いたようなトドメの一撃。試合後のスニッカー監督は「願わくば…彼がミスヒットをすることを願っています。彼が打席に立つところを見たくない。いつも本当にね。でも彼は特別な選手」と脱帽しながら「ただ、戦い続けて(連敗を)抜け出さなければいけません」と力なく前を向いた。

 地元アトランタの中継局もショックを隠せず、その瞬間の実況アナウンサーは「アトランタの心の痛みは新たなレベルに達しました。大谷とドジャースがサヨナラ勝ちです。ハートブレークな結末です。ブレーブスは得点を挙げられず、ドジャースは粘り強く、最後に勝ちました。ドジャースは8勝0敗、ブレーブスはこの西海岸の遠征で全7試合を落とし、シーズンをスタートしました。傷ついてホームに帰ることになります」とトーンを落としめに淡々と伝えている。