東海テレビで1日に放送された「DRAGONS BASEBALL LIVE2025・中日×巨人」(19時から120分間)の平均世帯視聴率が12・4%(平均個人視聴率は7・5%、数字は名古屋地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 ドラゴンズの地元開幕ゲームとなったこの試合では中日・井上監督の采配がズバリ的中した。1―1の同点で迎えた7回に無死一、三塁のチャンスをつかむと新指揮官は木下に初球スクイズのサイン。「自分のインスピレーションです。(迷いは)ありません」(井上監督)という作戦が見事に成功して中日が勝ち越しに成功した。

 8回にも無死満塁からカリステの犠飛で1点を追加して3―1。9回、巨人に1点差に詰め寄られたものの中日が逃げ切り、地元初戦を白星で飾った。

 中継は試合途中で終わったものの、序盤から一進一退の攻防が繰り広げられたこともあって高い視聴率を記録した。