ドジャースとカブスの開幕初戦は山本由伸の好投でドジャースが先勝したが、スター選手のベッツが胃腸炎の疑いで緊急帰国。さらにフリーマンも試合直前に古傷の左肋骨の痛みを訴えてラインナップを外れた。自慢の「MVPトリオ」のうち2人を欠く事態となったが、大谷がマルチ安打を放つなど打線に大きな影響は感じさせなかった。
フリーマンについてロバーツ監督は「そこまで重症ではない」としているが、第2戦も出場は微妙。この状況に韓国メディア「マイデイリー」は「韓国より10倍以上期待 そんなに楽しみにして…肋骨の痛み再発 東京シリーズできない」と皮肉った。「エクスポーツニュース」も「10倍期待の爆弾発言はどこに行った? WSシリーズ優勝メンバーがスタメン除外とは」と「10倍発言」と関連づけて報じている。
フリーマンは来日前に「昨年のソウルシリーズより10倍は期待できる」と楽しみを口にしたが、これが「韓国を卑下している」「比べる必要はない」などと韓国メディアが猛反発。連日、この話題を取り上げており、その張本人がケガで離脱しただけにここぞとばかりに「口は災いの元だ」というわけだ。いずれにしても経験豊富なフリーマンの存在は打線に不可欠。この〝逆風〟を吹き飛ばしてもらいたい。











