西武・西口文也監督(52)が下した〝懲罰降格〟が隣の韓国でも取り上げられている。

 指揮官はチームに帯同していなかった7年目・佐藤龍世内野手(28)について、前日12日に「寝坊したから三軍に落とした。それだけです」と断言。札幌から静岡への移動日だった7日にチーム便に乗り遅れたことを受け、二軍を通り越して三軍に送る措置を取った。さらに「危機感がないというか、自分がどういう立ち位置にいるのか」と自覚の欠如に猛省を促した。

 このニュースは〝野球熱〟が高い韓国でも報じられ「OSEN」は13日、佐藤龍の遅刻について「理由がとんでもない」とバッサリ。一方、西口監督が科したペナルティーには「指揮官が激怒するのは当然だ」と同調した。

 同メディアは佐藤龍が過去に起こしたチームの規律違反やスピード違反にも言及。その後、日本ハムへのトレードを経て再び西武に戻ったことに触れ「まだ正気を取り戻せず、また問題を起こした」などと厳しい論調を並べている。