ソフトバンクの大関友久投手(27)が7日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に向けて意気込みを語った。
6日はみずほペイペイドームの投手練習に参加した大関。ダッシュやチューブトレーニングを行い翌日の試合に備えた。
有原、モイネロとともにすでに開幕ローテに内定している左腕。今オフは体を絞り、キャンプでは直球の出力をテーマに取り組んできた。先月27日の斗山ベアーズとの練習試合では2回無失点に抑えた。
開幕戦の28日が刻一刻と近づくが、左腕は「焦りみたいなのはあまり大きくない」と冷静沈着。そこには昨季の経験から得た自信があった。「真っすぐが思うようにいかなくても、試合を作れたのは自分の中で自然と自信になっている。今シーズンもそういう土台があるからこそ、あまり不安なくプラスアルファで球速を(テーマに)やっていける」。
昨年は直球の出力が一昨年に比べて低下したが、キャリアハイの8勝を挙げるなど9月にケガで離脱するまでローテーションを守った。そのゲームメーク能力を土台に今季は球速を上げて13勝&160イニングを目指す。そのためにも「明らかに去年とは違う状態っていうのを作れていないと。シーズン中になかなか着手するのはできないので8、9割満足できる真っすぐを自分の開幕戦で投げられるような調整をしたい」とまずは開幕に向け、照準を合わせていく。












