女子プロレス「スターダム」のハイスピード王座戦(3日、東京・後楽園ホール)は、王者・星来芽依(22)が、挑戦者・フキゲンです★を退け5度目の防衛に成功した。
V4戦から導入された新ルール「10分3本勝負」「10分終了時に同点引き分けの場合は王座防衛」で行われた同試合の1本目では、王者がスピーディーな動きで翻弄した。必殺技「流れ星」(変型前方回転エビ固め)を決め、47秒で3カウントを奪取。先制点を奪ったが、2本目ではフキゲンに後方回転エビ固めで丸め込まれ41秒で3カウントを献上した。
1勝1敗で迎えた3本目では王者がいきなりドロップキックをズバリ。だが、東スポで殴られ雪崩式ブレーンバスターをくらうとピンチを迎えた。それでも王者はムーンサルトプレスを回避し流れを取り返すと、最後は得意の「さよなら」(変型シットダウン式パワーボム)を炸裂。1分47秒で完璧な3カウントを奪った。
合計195秒という驚異的な速さで王座を防衛した星来は「フキゲン狩り成功したぞ! もっともっと防衛記録伸ばしていくのでこれからの星来芽依をよろしく!」と絶叫すると光の速さで消えていった。













