〝お騒がせ女子プロレスラー〟ウナギ・サヤカが、メキシコの主要団体・CMLL、メキシコ観光、LADYS RINGの3社合同で開催される「ルチャフェス3」(1日、東京・新木場1stRING)で、自身が保持していたCMLL日本女子王座から陥落した。

 昨年6月に同王座を戴冠し、この日行われた初防衛戦では元CMLLメキシコ・ナショナル女子タッグ王者のジュビアを迎え撃った。

 試合が始まると、グラウンド戦を仕掛けられ苦戦。それでもフェースクラッシャーやギロチンドロップなど得意技を炸裂させ、攻めの姿勢を貫いた。

 10分過ぎ、ウナギが雪崩式ブレーンバスターでマットに叩きつけ追い込む場面もあったが、最後はジュビアにジャベ・デ・スミシオでギブアップ負けを喫した。

 王座を失ったウナギは「私は両国国技館での自主興行をかなえた女だ。私はジュビアにずっと負けてるけど、やっぱり私が勝つのは、アレナメヒコのリングがいいよね。だからお前はメキシコでそのベルトを守ってろ!」と言い放ち「このベルトはCMLL日本女子王座っていう名前だけど、たった今メキシコ人に取られた。誰かこのベルトに挑戦してくる日本人はいねえのか!」と挑戦者を呼びかけた。

 するとちゃんよたが登場し「私には将来の夢があります。それは究極生命体になることです。究極生命体になるためにそのベルトが必要です。しかもジュビア、筋肉ありそうじゃん。その筋肉を私が食って、もっとマッチョになってやる」と「ルチャフェス・エスペシャル」(4月27日、両国国技館)での王座挑戦を要求。王座戦が決定的になった。