西武・武内夏暉投手(23)が27日、球場命名権スポンサーであるベルーナ本社(埼玉・上尾)を訪れ社員と交流を図った。
社員を前に武内は10勝6敗、防御率2・17でパ・リーグ新人王に輝いた昨年を「目標であった新人王を獲れて10勝、規定投球回を達成できて自分が思っている以上のことができた1年だった」と振り返った。
また質問コーナーでは昨年の活躍で大幅昇給した年俸で買いたいものについて「自己投資が大事なので治療器具が欲しい」と自ら自身の不安点に触れ苦笑いを浮かべた。
その武内に心配されているのが先日発表された「左ヒジ内側側副靭帯不全損傷」の状態となる。
武内は「今は順調に回復しています。ノースロー期間なんですけど、やれることをやって準備していきたい。(左ヒジの違和感は)突然ですね。投げ出しでちょっとなってしまったという感じです」と自主トレ先の石垣島での違和感発症を振り返った。
2か月後の開幕に向けては「あまり先のことは考えていない。本当に目の前のことをまずは必死に、やれることをしっかりやっていきたい。プログラムがあるのでそれに取り組みながら、あとは状況を見ながらになってくる。(監督、コーチとは)無理は禁物なので、そこはしっかりコミュニケーションを取りながらやっていこうという話でした」と語った。
続けて「本当に万全な状態で戻ることが重要なので、それがどの時期になるか分からないですけど、その状態に持っていけるようにしたい」と焦らず、まずは左ヒジの回復を最優先する考えを語っていた。












