楽天は22日のソフトバンク戦(京セラ)に0―12で大敗。前日21日の同戦(みずほペイペイ)で球団史上ワースト2位となる0―21で惨敗したことに続き、連夜の悪夢となった。
初回と2回に鷹の4番・山川に2打席連続となる11号3ラン、12号2ランを浴びるなど、あっという間に9失点。4回には栗原の適時打でビハインドは早くも10点となり、8回には近藤に完全に息の根を止められる2点適時二塁打を許した。
前日は先発したポンセが4回途中12失点を喫するなど、被安打23で21失点。この日も先発の荘司が一死しか奪えず5失点KOとなるなど、被安打12で12失点…。2戦を合算すると実に被安打35で33失点と散々たる数字が並ぶ。
一方の打線も19日のオリックス戦(京セラ)の延長10回から19イニング連続で無得点。投手陣の崩壊ぶりも深刻だが、反発力に欠ける攻撃陣も課題となっている。
試合後には選手らを集めて緊急ミーティングが行われ、今江監督は「普通の負け方ではない。今まで粘り強く戦ってきたことが、この2試合で忘れてしまいそうな雰囲気」と語った。リーグ5位に沈むチームはこれで借金7。負の連鎖から早く抜け出したいところだが…。












