女子プロレス「スターダム」白川未奈が、世界進出へやる気をみなぎらせている。

 4日(日本時間5日)米・フィラデルフィア大会を皮切りにAEWのROH、新日本プロレスのシカゴ大会など全4大会に参戦することが決定。先月は米国遠征を志願し、2万人以上を収容するROHの会場に電撃登場。AEWで活躍するアンナ・ジェイを撃破し、大きな反響を呼んだ。大会を振り返り「お客さんがすごい盛り上がってくれて、アドレナリンがドバドバ出た」と興奮気味に語った。

 初めてのROHでの試合に何もかもが新鮮だったという白川は「メディカルチェックもあったり、裏では試合のない選手もたくさん待機していて、サバイバル感がすごかったです」と目を輝かせる。普段と違う環境に戸惑いつつも、AEW社長のトニー・カーン氏やオカダ・カズチカ、元IWGP女子王者のメルセデス・モネとあいさつし刺激も受けた。「開場30分前に対戦相手が決まってバタバタで準備して、自ずと選手も必死になる環境だなって思いましたね。選手もスタッフも意識が高くて、ホテルのジムにはいっぱい選手がいた。スターダムもそんな設備を整えたり、選手の士気を高めていきたいですね」と熱望した。

 ROHでの試合で手ごたえを感じたという白川は「自分がやってきたことは間違ってなかったと思ってる。私は絶対に世界のちゃんみなになるし、私が世界のスターダムにする」と宣言。プライベートでも親交があるモネとの対戦も視野に入れ「モネとはまだプロレスラーとして試合が実現していない。米国で彼女と試合をするのが今の目標。ちゃんみなの極秘計画はまだまだ終わらない!」と言い残し、機上の人となった。