国内女子ゴルフツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」3日目(2日、沖縄・琉球GC=パー72)、岩井千怜(21=Honda)が、65で回って首位奪還だ。
初日も65で回り、単独首位発進となったが、2日目は73と1つ落として3位に後退。首位を西郷真央(島津製作所)に明け渡してしまった。この日は、その悔しさをぶつけて会心のプレーを披露した。なんと14番まで9バーディー(ノーボギー)で一気にスコアを伸ばした。しかし、15番パー4で4オン2パットのダブルボギー、16番パー3もボギーにしてしまう。それでも17番で1つ取り返して単独首位を取り返した。
前日は「ものすごく悔しかったです」と語る岩井は「今日は断然パターが良かったですね。ラインが読めて、すぐにフックだ、スライスだなとイメージできたので、それがすごく良かったです」。落とした2ホールについては「やっちゃったなという感じです。ミスしたらしょうがないと忘れて、すぐ次に切り替えました。ゴルフのフィーリングは悪くなかったので、しょうがないなあという感じで、あまり重くとらえなかったことが良かったと思います」と語った。
もちろん大事なのは優勝すること。1差2位西郷らに追われる最終日に向けて「1打のリードと考えずに、本当に攻めるだけなので、自分のゴルフをして伸ばせたらいいなと思います」と守りに入らず勝ちにいくつもりだ。












