不慣れなマウンドもなんのその。巨人の戸郷翔征投手(23)が29日に台北ドームで投手練習を行った。

 3月2日の中信ブラザーズ戦でマウンドに立つ戸郷は台北ドームのマウンドを使って22球を投げ込み、感触を確認。ともに投手練習に参加した赤星、馬場と台湾が誇る新球場の雰囲気を味わった。

 戸郷は「東京ドームに似た雰囲気で投げやすいなと感じました。普段僕たちの試合を見ることのないファンの方がたくさん来てくれると思うので、いい姿を見せられるように頑張ります」とコメント。

 WBCでも力投し世界一達成に大きく貢献した右腕だけに台湾の野球ファンからも大きな注目を集めており、SNS上では「生で見れるなんて貴重」、「早く投げるところが見たい」などと早くも盛り上がる声が多数見られた。