西武は26日、本拠地ベルーナドームに隣接する室内練習場「ライオンズ・トレーニングセンター」の施設命名権を大手ゲームメーカー「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」(KONAMI)が取得すると発表した。
3月1日付で施設命名権スポンサー契約を結び「プロスピ・トレーニングセンター」に名称を変更する。契約は2026年2月28日までの2年間となる。
コナミ社は人気野球ゲーム「プロ野球スピリッツ」や「パワフルプロ野球」シリーズで選手育成を重要な要素にしており、「育成のライオンズ」を目指す球団側の姿勢と合致した。
2019年7月に完成した同室内練習場の名称変更は初めてで、施設の壁面に「プロ野球スピリッツ」のマスコットキャラクター「調子くん」のイラストが施される。
西口文也二軍監督は「プロスピ・トレーニングセンターは、ライオンズの選手育成を支える重要な施設です。選手たちは日頃、朝から晩まで練習に励んでいます。コナミデジタルエンタテインメントさまのゲームは選手たちもよく遊んでいるのを目にしますし、なじみ深いと思います。スピセンでより一層練習に励んでもらって、ゲームの中の自分に負けない活躍をしてほしいと思います」と今後の育成への抱負を語った。












