〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカが、ルチャに開眼だ。
メキシコの主要団体・CMLL、メキシコ観光、LADYS RINGの3社合同で開催された25日の「ルチャフェスタ」(東京・新木場)に出場。駿河メイとのコンビで、CMLLメキシコ・ナショナル女子タッグ王者のラ・ハロチータ&ジュビアと時間無制限3本勝負で激突した。
試合は1―2で敗れたものの「ルチャは一生交わらないジャンルだと思ってたけど、今日戦って楽しすぎた。新しい扉を開けちゃったね。また最強になっちゃう」とにやり。すっかり魅力に取りつかれた様子で、伝説のルチャドールことエル・サントの息子、エル・イホ・デル・サントへの弟子入りを志願した。「負けたことが悔しすぎるから、ルチャも学んで絶対やり返してやる」
この日はCMLLのサルバドール・ルテロ・ロメリ社長も来場しており、ウナギは直接メキシコ行きを志願した。「CMLLの一番偉いやつが既にウナにメキシコに来てほしいみたいな感じだったから、アイツもひつま武士(ウナギファンの呼称)にしよう。そして私がアレナ・メヒコの中心に立ってやる!」と拳を突き上げる。
一方、このところ古巣マットが騒がしくなっている。スターダムは所属選手、スタッフへの引き抜き行為があったことを理由に、エグゼクティブプロデューサーを務めていたロッシー小川氏を解任。小川氏は引き抜き行為自体は否定しつつも、新団体旗揚げを模索していることを認めている。
ウナギは「歴史的な瞬間が見られると思うとワクワクするよね。まあウナが話題をかっさらうけど」と舌なめずりしつつ「まだウナに声はかかってない。一番の稼ぎ頭になるのに、アイツの目は節穴だな。ウナが査定したくなるような団体になったら査定してやってもいいぞ」。激動の女子プロ界で、わが道を行く。












