お騒がせ女子プロレスラーことウナギ・サヤカが、〝あのレジェンド〟が巻いたベルトに狙いを定めた。
メキシコの主要団体「CMLL」、メキシコ観光、LADYS RINGの3社が合同で開催する「ルチャフェスタ」(2月25日、東京・新木場1stRING)への参戦が決定。メインの時間無制限3本勝負で駿河メイと組み、CMLLのラ・ハロチータ&ジュビアと対戦する。
これまでルチャには縁のなかったウナギだが、今大会を機に本格的なメヒコマット進出を狙っている。ターゲットはCMLL世界女子王座だ。「目指すべきところは、そこなんじゃないかなと。スターダムにいたときは赤(ワールド王座)とか白(ワンダー王座)とかしか目標がなかった。でも今、レジェンドと呼ばれる人とかかわるようになって歴史で見たときに『うわっ、長与千種が巻いていたんだ。アジャコングが巻いていたんだ』って、長い間ベルトが存在していたんだと知ったので」と目を輝かせる。
1992年6月、同王座の初代王者に君臨したのがブル中野だ。その後も日本人選手ではレイナ・フブキ(北斗晶)らが戴冠。現在は昨年11月にスターダムの岩谷麻優がIWGP女子王座戦で対戦したステファニー・バッケルが保持する。
「ブルさん、やるやん。私が巻いて『じゃーん』って見せに行きたいですね。私も世界チャンピオンになるのか~」。全日本プロレスを糾弾した数日前とは打って変わり、ご機嫌だった。












