阪神のスペシャルアンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏が19日(日本時間20日)にアリゾナ州グレンデールで行われているドジャースのキャンプ地を訪れ、大谷翔平投手(29)の“移籍1号”を目撃し、感動していた。

 TBS系のスポーツ番組「S☆1」の取材で当地を訪れたという糸井氏は2013年のWBCの時に練習で訪れた経験があるが、実際にメジャーの施設、練習を詳細に見るのは初めて。そのため「(施設の)環境がすごすぎて。やっぱり野球大国だな、というのは感じますね」と話し、「日本にはない環境。めちゃくちゃグラウンド(フィールド)の量も多いですから。すごいですね」と改めてメジャーのキャンプ施設の充実ぶりに驚いた様子だった。

 また同じチームでのプレー経験はないものの、大谷には大きな期待を寄せているようで「大谷君を見ていたら(陸上の)スプリンターのトレーニングをしてるんでね」とニヤリと笑うとこう続けた。

「たぶん今年、アクーニャの70盗塁(実際は73盗塁)を超えるんじゃない。で、40発80盗塁を彼は設定していると思う」。まさかの「40―80」を予想していた。