阪神・村上頌樹投手(25)が、今季初の対外試合で順調の仕上がりを見せた。
広島との練習試合(18日、沖縄・コザ)で先発し、2回を投げて無安打無失点、2奪三振の好投。初回に味方の失策、2回には振り逃げで走者を許したが、安定した投球で後続を断った。
自慢の直球にチェンジアップ、ツーシームを交えながら、相手打線を封じた昨季のMVP&新人王右腕。「バランスよく投げれましたし。ストレートの指のかかりは、自分の中でいい感覚だった。それを実戦でできたっていうのが、いい収穫だったと思います」と汗をぬぐった。
また、前日の楽天戦(沖縄・宜野座)では青柳、伊藤将、門別らが快投を披露。この日の登板には気合十分で臨んだといい、「ヤギさん、将司さん、門ちゃんと先発陣がいいピッチングしてたので。負けないようにというか、くらいついていけるようにと思って、マウンドに上がりました」と振り返った。
昨季は22試合に登板し、10勝(6敗)、防御率1・75と大ブレークを果たし、チームの日本一に貢献。今季に向けては「開幕ローテーション、開幕投手目指してやっていくだけなので。次の試合もアピールできるようにやっていきたいです」と言葉に力を込めた。












