中日・中田翔内野手(34)が13日、沖縄・北谷一軍キャンプで立浪和義監督(54)から移籍後初めてノックを受けた。
中島宏之内野手(41)とともに約30分にわたり、〝鬼ノッカー〟と化した指揮官から右へ左へと振られるゴロに必死に食らいつく。一塁手部門で5度もゴールデン・グラブ賞を獲得している中田もさすがに疲労困ぱいの様子で「きつかったです。(ノック後、立浪監督は)なんて言ってたかな…。意識もうろうとしていたので、はっきり覚えてないです」と、うつろな表情で振り返った。
キャンプ第3クール最終日に待ち受けていた〝地獄ノック〟。その意図を指揮官は「気を抜かないように。ある程度年齢がいってきてもノックさえ受けていれば、技術のある人は。コンディション的なことを考えれば必要なこと。これからは1日おきに(やる)」と説明した。
その上で「(中田)翔も3年ぐらい(シーズン)フルには出ていないので、体力づくりは下半身だと思う。もう1回やれば、まだまだ鍛えられる年齢でもある」と今季1年の主軸としての活躍に期待を寄せた。












