ドジャース山本由伸投手(25)のオリックス時代の元同僚で「A・J」ことアダム・ジョーンズ氏が山本の活躍に太鼓判を押している。

 ジョーンズはSNS「ドジャートーク」でMLBのボールの大きさと重さの違いを上げながら「彼のために2点を取れれば試合に勝てるだろう。彼はどの試合の登板も同じで、ただ押していた。少なくとも7回3分の2は投げていた。彼が試合に出ている時、彼は最高の投手だった」と話した。また大谷翔平、前田健太、ダルビッシュら日本人のベテランらが山本の力強い師となるとした。

 現役時代はオリオールズなどで攻守に活躍し、通算282本塁打、ゴールドグラブ賞、シルバーグラブ賞など数々の実績を残したA・J。オリックスでの2年間はコンディション不良が続いて結果が出なかったが、経験値からアドバイスを請うチームメートは多く、山本や吉田正尚(レッドソックス)とも親しかった。

 ジョーンズ氏は専門局MLBネットワークに出演した時にも山本について「よく笑うし愛想がいい。最高の男だよ。大谷翔平よりもオープンな性格のように見える。彼の試合に対する準備を見るだけでもすごい。いちファンとして彼のこのチャレンジに興奮している。翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンとスター選手がいるチームにも溶け込んでいける」と成功を願っていた。