ドジャースが何年も前からこのオフに移籍した大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)を狙っていたことが分かった。
ドジャース専門ニュースサイト「ドジャーブルー」は15日(日本時間16日)に「マックス・マンシー、大谷翔平と山本由伸のドジャースとの契約に〝驚いた〟」と題し、デジタル•ベースボール番組「ファウル•テリトリー」にマックス・マンシー内野手(33)がゲスト出演した際のコメントを紹介して明らかになった。
マンシーは左の強打者でドジャースに在籍した6年間で通算175本塁打放っている。昨季は打率2割1分2厘ながら、36本塁打、105打点をマークした。昨年11月に、ドジャースと2年2400万ドル(約35億円)で契約延長。FAを待てばさらなる高年俸を期待できたが、年俸よりもドジャースとの関係性や家族がロサンゼルス残留を希望したことから決断した。
「マネー(契約額)には少し驚いたが、彼ら(ドジャース)が獲得した人物らについては驚かなかった。彼らはもう何年も山本について話していた。3~4年前にうちの面々が『ショウヘイがFAになったら誰が彼を追い求めに行くか』と、延々と話していた瞬間を覚えている。そして山本についても常に話していたから、自分にとっては長い間、耳にしていた名前であり、彼らが本当に希望していた人物。だから名前には驚かなかったが、金額には驚いた」
大谷はスポーツ史上最高額の10年7億ドル(約1015億円)、山本は投手史上最長&最高額の12年3億2500万ドル(約465億円)で契約した。
「すごい大量のマネーだ。だが、彼らにその価値があるか、これから分かるだろう。ドジャースは長いこと、この2人を高く評価していたと思うし、フィールド外で彼らがもたらすものの大きさを考えたら、それだけの価値があると思う。それは疑う余地もない」
ドジャースは2月3日(同4日)にファンイベント「ドジャーフェスト」を開催予定で、大谷も登場することなどが伝えられている。昨年まで無料だったが今年は1人10ドル(約1460円)と有料になったが、チケットはすでに完売。大谷&山本効果は早くも出ているようだ。










