阪神のドラフト2位ルーキー・椎葉剛投手(21=四国IL徳島)が〝大物釣り〟を誓った。
昨年12月に他のルーキーよりひと足早く兵庫・西宮市内の若手寮・虎風荘に入寮していた最速159キロ右腕は、2本の釣り竿を手に「釣りは結構好きです。休みの日に行けたらいいなと思って持ってきました」と笑顔。正規の入寮日となった7日に虎風荘に集まったドラフト同期の仲間たちとの〝再会〟を喜んだ。
小学4年生時から釣りを始め、島原中央高―社会人・ミキハウス時代にも熱中していたそうだが、徳島に移籍してからは野球に打ち込むため〝封印〟。「高校の時は寮のみんなで、社会人になってからは地元にある近くの居酒屋さんなどに持っていって、釣った魚をさばいてもらっていました。でも、1年は野球をしようと思って徳島に行ってからは釣りをしてないです」と自身の趣味について語った。
これまで釣りあげた最大サイズの魚は「60センチ級のメジロ。(将来的には)ブリが釣れたらうれしいです。今まで挑戦していますがまだ釣れたことがないので」と〝出世魚〟ゲットに意欲を示した。
巨人・岡本、ヤクルト・村上ら大物との対決に「燃えると思いますね」と早くも闘志を燃やし、タイトルについても「取れればいいかなとは思います」と力強く話した。期待の即戦力ルーキーはブリとタイトルの〝ダブル釣り〟を目指し、早くも気合十分だ。











